東京女子図鑑

東京女子図鑑見終わった。

 

1番感じたことは、

やっぱりステータスとか周りより優れてることに価値を見出す、人と比べる目標設定は他律的で本当になりたい自分じゃないって思った。

そんなの維持するの大変でストレス多いだろうし自分で自分を追い込んでることだと。

 

さっきのユダヤ教の、

豊かさとは、自分の持ってる範囲内で満足できる人のこと。

って話と同じだと思った。

自分の範囲内で目指すべき自分を設定しなきゃってね。人と比べても意味ないって言葉はこのことかと。

 

あと、仕事しながら結婚ってタイミング難しいしどっちも成功させるのってかなり難しそうだなとも思った。
こっからの5年くらいの社会人人生で今後の60年が決まるような焦りを感じた。

会社で結婚してないいつも早口で明らか気が強い感じの30オーバーの女、その歳だとそういう振る舞いが求められるんだろうけど常に気を張ってるようでしんどそうだなーってみてて思う。
自分はそうなりたくないって思うと結婚して甘えられる人作っておいた方が良いよな。結婚したい。

 

 

最後は愚痴。

このドラマは見る人の状況、歳によって感じ方が大きく違うなと思った。

今はまだ若いから他人事として観れたけど、次見たときはどう思うか〜〜頑張ろう笑

宅建受かりそうだ、よく頑張った

7月後半くらいから勉強してきた、宅地建物取引士の試験に合格できそう。

 

予想合格点38に対し、自己採点47!

業法満点、法令上1ミス、民法2ミス。

9月後半ごろから解いた過去問10年分は全て40超えてて、知識を忘れないようにって最後の方は焦ってたな。

 

 

勉強計画表を作って、テキスト見て、覚えにくいところをノートに書き留めて、YouTubeで復習して、勉強計画が狂ったら再設定して、ってやったら受かった。

勉強時間は、記録してあるだけで175h!

後輩から役員まで色々な人に驚かれて褒められたことは嬉しかった☺️

 

これを機に、独占業務ができる国家資格を取ろうかと考え中。社労士取れないかな〜

(社労士の勉強時間の目安は1000hらしい、単純計算で宅建の5倍だから15ヶ月かかることになる。そんなに継続的に勉強できるかな。)

 

 

 

 

そんな感じで意識高い今。

ユダヤ人の知識は誰からも取られないって話を検索してたら感銘を受ける言葉の数々を見つけた。

http://capm-network.com/?tag=ユダヤの格言

 

これらの言葉を教訓にして、素敵な人間になりたいと思った。

知識を増やさないことは減らしてること。

1日サボったら取り戻すのに2日かかる。

って言葉からは、継続することの重要性が示されてるなーと思った。

 

 

学んだことを復習するのは、覚えるためではない。何回も復習するうちに、新しい発見があるからだ。

↑これは宅建勉強してて感じた。気付きで理解が深くなった。

 

豊かな人とは自分の持っているもので、満足できる人のことである。

↑これも、最近感じ始めた。人と比べる満足をしている人はいつまで経っても豊かになれないと。

 

自分より賢い者に負ける方が、自分より愚かな者に勝つよりも得だ。

↑この得っていうのは、学びが多いとか価値があるってことだよね。分かる。

 

貧乏人と病人の忠告にはいつも真意がある。

↑自分にないものを持ってる人に忠告するなんて、大抵の人は僻んじゃってしないと思う。

あんまり理解できてないけど、身体に染み込んでくる言葉だなと思った。

2020年読んだ本、今現在のもの

2020年読んだ本

・あえてレールから外れる逆転の仕事論/堀江貴文

仕事は楽しいかね?/デイルドーテン

コカコーラやジーンズ発明の歴史から、発明は偶然の産物で、偶然を産み出すには挑戦し続ける行動力こそが重要。

・世界の仕組みを物理学で知る/松原隆彦

空が青い、夕日が赤い、雲が落ちてこない理由など当たり前に認識している現象の原理を知れた。

・有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む/ドリヤス工場

フランツカフカの変身が特に印象に残った。

自分は他者を通して(扱いや評価など)自分を認識せざるを得ないことを実感させられた。

主人公は毒虫になり、家族からの扱われ方が以前と大きく変化したことで、自分は人間だと思っていたが人間ではないことを認識した。

社会の中で(他者と)生きる以上、自分の存在は自分で決定できるものではなく、他者によって決定付けられることを表現している作品だと思った。アイデンティティは他者、社会によって確立されるってことを象徴している。

個人的には、社会で生きる以上、人の評価は無視できないんだと感じ、虚しい気持ちになった。自己と社会で相違なくアイデンティティを確立(生きやすい社会に)するには、自分に対する相手の印象操作能力を向上させることが重要で、手っ取り早い方法だと考えた。

 


・読み途中。パパに日本史を学び直してて、信長が1番好きで、戦国時代が面白いと話したら貸してくれた本。パパも歴史好きだからね。

異説本能寺 信長殺すべし/岩崎正吾

井沢元彦の"逆説の日本史"って本も勧められたんだっけな。通常の歴史研究者は史料から歴史を導くんだけど、この人は史料をあてにしない。

アントニーの法則って命名した、「良いことはすぐに忘れ去られ、悪いことはずっと語り継がれる」っていうシェイクスピアの理論から、

史料の情報で一概に判断することは本当に真実か?って提唱してる。都合の悪い手紙とかは残らないと思うしね。

現代人は当たり前に歴史を直接体験できないから、史料や語り継がれた情報から最もらしい真実の流れを導き出した。これが歴史である。

 

 

光秀が快川和尚に宛てた手紙を山本道助が持ち出したとあるが、光秀は疑い深い信長に仕えている以上、手紙という証拠の残るものを使用するだろうか。使うとしても証拠の残らないように何か工作するだろう。

光秀は寺の僧侶を謀報活動に使って信長に貢献して出世したのであれば、信長は前々から光秀が僧侶と繋がっていることに気付いていたのでは?いずれは捨てるつもりだった?

これからクライマックス読むのが楽しみ。

ツイッターにある下書き

「自分たちは物を売ってるわけじゃなくて信頼を売ってる、要はどれだけ信頼されるかってことなんだ。って営業成績トップが言っててその通りだなと」

・・・大石がちはとの飲み会で言ってた言葉に感銘を受けたんだったな。

 

「営業は自分の中で色々なパターンを作っておいて、お客にどれが当てはまるか判断して実行することが大事っぽい。この流れで1番重要なのはお客の好みを見分ける洞察力なのかな。その為には相手を下調べしておくことがまず第一かな、人に興味を持てって所長が言うのはこのことに繋がってるのかな」

・・・営業の必勝法みたいなのを考えたんだっけな。

 

「ある程度打ち解ける為には自分の素を出したり弱い部分を打ち明けたり、本心を伝えて自分を理解してもらう必要があると思うんだ。ある意味分かりやすい人間であることも理解されやすいとして得するタイプかなぁ。」

・・・人から分かりやすい人間だと思われることが嫌だと思う気持ちを説得させようと反抗した解釈だと思われる。

 

「恥ずかしがらず素直に気持ちを伝えられる人が1番周りがよい」

・・・覚えてないけど、親族からの弟の評価から思ったこと?かな。

 

「能 3つの目 ①自分視点②相手視点③俯瞰視点。後ろ2つの視点がないと自分よがりの話になって相手を納得させられない」

・・・前田祐二に関する記述?だったかな。

 

「フランツカフカ 変身

自分は他者を通して(扱いや評価など)自分を認識する。自分は他者によって決められることを毒虫になった人間の家族からの扱われ方の変化で表現している作品。

アイデンティティは他者、社会によって確立されるってことを象徴する作品。」

・・・"有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む/ドリヤス工場"での作品。読んで感銘を受けた、やはり社会って他者ありきってことを証明されたように感じて落胆の思いをした。

 

「仕事の意義がわからない、正当に評価されないから頑張り損って思って打ち込むことできない

かといって意義がある仕事なら頑張れるということでもないと思う。ワークライフバランスとか給料とか他要因でもモチベ左右されるし

結局は環境に左右されるのかな〜流されやすいし周りの人に影響されるのかな」

・・・現状の労働環境、働くことや自分に合った仕事って何だろう?って考えモヤモヤして、今のところの辿り着いた答え。

 

「そんな他者、外部環境に左右される自分ってアイデンティティがない人間かも。

自分で自分の行動に理由つけて進んでいかなくてはいけない。いつになったら自律できるかな」

・・・1つ上の続きだ。すぐ書いたんだと思う。自律・自分の行動は自分で選択決定することの重要性を感じつつ、できていない自分にもどかしさを感じている時かな。

自分で選択決定することの重要性を認識したのは民間就職か教員か選択しなければならない状況に追い詰められ、初めて自分で選択決定をした経験から来ている。

小学校か中学校の時から、将来は小学校教諭になることを親に勧められてきて(最初は自分で言ったのかな?)、高3の時、大学の学科希望を他の選択肢を考えず当たり前のように児童学科に進んでしまい、大学生で教諭向いてないって気付いて後悔した。

だから大3から就活をしていたけれど、就活本番時期と教育実習が重なって、どっちかを選択しなければならない状況になった。

両方できないかなと甘く考えてたけど、就活塾の先生から両方なんて無理。失敗するから選択しないといけないと迫られ、この時初めて自分の意思を自分に問うた気がする。

自分はママみたいに教諭になることをずっと当たり前に思っていて、他の選択肢があるのに考えることをしてこなかった。

親も、教諭の夢を叶える為に、わざわざ高校からエスカレーターに入れたんだから今更なんだよって考えで、教育実習辞退にすごく反対された。今思えば親は自分の都合でいたのかな?教諭=安定した職に就けるのに諦めるなんて!って考えかな。最後は私が食い下がらないから勝手にしろって感じだったかな。

何にしろこの時の親は、この時の私を正面から見ていないと思う。私を応援してくれるなら、その今の私の意思を確認して、間違っているなら論理的に説得、または尊重することが最大限私と向き合っていることかなと考えるけど、どれもしてくれなかった気がする。今までの経歴から民間の競争社会でやっていけないだろうって考えもあったのかな🤭親って難しいね。

偏見かもだけど、うちの親って子供の昔の考えに固着していて、現在の私を知らない。知れないのかな。時と共に考えや夢が変わることをあまり意識していないのかな。好きなものとか昔の記憶からアップデートされてないって思うことがある。過去に好きだった食べ物を「これ好きでしょ!」って今も当たり前に好きだと思って押し付けてくると感じる時があった。

まあ色々親側の想いとかあるんだろうからこれを本人に伝えたらだめね。

マイナスなこと(否定や批判)をする時は、間違っていることが確実でないと言ってはいけない。プラスは簡単に発してもいいけど、マイナスは慎重にならないといけないと思う。

人との関係を良好にする法則だと思うから心に留めておこう。

 

長くなったけど、結果私は自分の意思で就活を選択した。その後、自分で選択をした人生を過ごしてみて、前よりも楽しいと感じられた。

自分の行動に責任と権限があると、将来を自分の行動で変えられることを認識できて、今を生きることに意義を感じるというか。人のせいにできなくなったから、ちゃんと考えるようになったな。笑

だから、あの時は本当に辛かったけど、あの経験があったから、自分で選択決定することの重要性や、考えることの重要性を知れた。

就活のESで、「困難を乗り越えた経験は何」みたいなお題があったけど、困難に直面すると、考えるし後悔するから学べるんだよね。ひとまわり深い人間になれる。

苦労は買ってでもしろ、的な名言もこういうことかな。

 

今この下書きを読むと、カフカの変身での学びが全く生かされていないじゃんと思うけど笑

自律は重要だけど、人は外部によって決定されるから、ある程度他者に影響されることは仕方ない。そこをどう上手く付き合い、乗り越えるかが今の自分の課題だと思っている。

今日も続けて就活生

 

今日も就活をしております。

まあ今が選考のピークだから当たり前なんだけど笑

 

 

雨だし、今日も面接ばっくれようかと思ったけど、ちゃんと行ったのがほんとえらい…☺︎

 

 

 

面接官の方が2人の面接で、今まで面接官が2人だと受かったことないのがデフォだったのですが、緊張しないで行ったらめちゃくちゃ面接官の反応が良くて「ぜひうちに来てくれ」「君ならどこでも大丈夫」とお褒めの言葉をいただけた……

1番嬉しかったのは「育ちが良さそう」って言っていただけたこと、!見る目ありますな👀

 

 

あと、初めて志望動機を言った時に「御社が第一志望です」って言えた☀︎

 

 

 

 

 

 

 

最近、選考がうまくいってるのですが、その理由は、今の時期は難易度が下がってることもあるけど、

自分的には、全く緊張しなくなったことで自分の本来の姿が出せるようになったことかなって思っている☺︎

本当に緊張することもあったけど、面接官は初々しい学生像が好きっていう偏見があって「緊張する自分」=かわいい。みたいなイメージを勝手に持ってて損してた選考もあった、、、

 

 

 

というか、ニコニコしていればポンコツそうな私に鋭い質問はしてこないって感じました、…

きっとちゃんと答えられてないんだろうけど、なんか許してくれる面接官に運良く当たってて、今になって運の良さが発揮されていると思う涙

 

最終面接が控えてるからまだ調子に乗ったらダメだけど、このままぜひとも頑張りたい所存ですな。

 

 

 

 

 

 

面接官に、第一印象を聞いたら「大人しそう。子ども系の学科だから始めは心配に思ってた」って言われて、

地味な見た目は今使える時に存分に発揮して、早く髪染めてマツエクもしたいな〜〜

 

 

 

でも提出した情報に「麻雀」と「NNT」のことを書いたら突っ込んでくれて、

最後に「お酒好きでしょ?」って言われた…

 

 

 

最近コンプレックスっていうか、短所に思ってしまう「見た目と中身のギャップ」はどうやって強みに変えるんだろ、、、課題

服装とか外見自由な時はまだ印象を左右できるけど、就活生ということで黒スーツに黒髪ストレートが当たり前。規格化されている自分が嫌だな。

 

だから堅くなさそうな企業では、ストライプの青スーツにしてる。大人しい印象を変えたいのと、規格化された就活生になりたくない。少しでも目立つために、!って理由。

 

 

 

一昨日その場通過をいただけた御社は、無事最終面接に進むことができた☀︎よかった☀︎

今日も何気に就活生

 

就活生ってなんだ。生って違和感。就活をしている学生の略かな👩‍🎓

 

今日は朝に起きれたのが素晴らしいですねー!!昨日19時に寝たからなんだけど笑

 

 

 

今日は、過ごしてて思ったことが3つあった。

田園都市線に久々に乗ったんだけど、枕のようなものが☺︎☺︎☺︎

 

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東急いいなあ!!6割程度の座席の後頭部に設置されてて、見つけた瞬間わざわざ設置されてる席に移動した。座り心地が良かった、、、快適な乗車だった〜(幸福の沸点低い)

 

 

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会社が、○○大学の近くにあって、通学路だったんだけど、
道は狭いし、車びゅんびゅん走ってる道路の横で空気悪いし、自分ならこんな通学路嫌だ通えない!って思いましたね。
車びゅんびゅんだとどうしても空気悪いとか、事故に巻き込まれそうとか、学校のイメージと違うって思ってしまう……
大したことないんだろうけど、なんとなく今通ってる大学のマシな点を発見できた笑(クソ)

 


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世田谷線!!線路に緑が☺︎☺︎ほっこり!

ローカル線、ゆーて世田谷だけど大都会の真ん中にこんな鈍行列車が走ってるって素晴らしい!

緩やかに走る感じ、田舎を舞台にした映画の中の女の子になった気分でした(感性が強すぎる)

走る速度が遅いから、列車から2mくらいしか付近の家との距離がないの。車内から次々と家が開けていく景色を見れるのも楽しい。

 

 

 

 

とても小さいことなんだけど、普段と違う日常に触れるだけでほっこりウキウキしてしまう、、、

 

 

 

 

 

日記になってしまう。

今日は選考で、遅刻&予約表を忘れたんだけど、結果は通っててリクルーターさんがついたっぽい。

お題の内容が、「砂漠にいます。あなたは以下の10人の中から7人しか救出できません。3人、誰を残しますか?」ってお題で、10人の詳細は、年齢と仕事?、性別だった。

班の人2人くらいが「子育てを終えた貴婦人」のことを、「子どもがいるから」救うべきって主張しててめっちゃ笑ってしまった。

他の、50歳経営者も70歳神父もきっと書いてないだけで子どもいるのに、、、、てか子どもがいたところでなんで救うってなるんだろ。なんなら貴婦人はもう子育て終えてるのに…

 

 

そんなよくわからなくて、私より知的じゃない人と一緒に働ける気力がないから大手を狙ってるんだけど、、自分よ、実力伴っておくれ

 

だって、「意味わかんないよね〜?」「不思議不思議!!もうほっとこ〜」とか変な展開にまじでなりそうじゃん。

私は意味わかんない展開に持っていくけど、それを笑いながらちゃんと引き戻してくれる人と働きたいのだ…っていう何を目指しているのかわかんない持論である。。

 

というか、受験してないポンコツで人間の底辺の私より頭の悪い男性を男性って見れないのもある、

 

女性が、自分より頭いい男性を好きになるのって本能だと思うんだよね。

頭いい=仕事ができる=経済力がある、のロジックだと考える、、、元々女性は男性の収入源で生活を送るものだったから、そのような本能が身についてると思うのです。私はそうです。

今日は就活生をした

そうだ、私は大学生であり、就活生なんだ。

ツイッターで「女子大生としての私」と「就活生としての私」の扱われ方が全然違うよ〜〜ってツイートを見たけど、まさにその通りですね。特に社会人男性から。

 

 

 

今日は10日ぶりくらいに企業の面接がありました。

正直、外出する気力がなかったから休もうかとも思ったけど、遅刻ギリギリで行きました。

 

 

 

もう人生というか就活には希望を持っていないから緊張とかしないんだよなぁって思いながら、名前を呼ばれ、いざ面接室へ。

ノックして失礼しますって言ったんだけど、室内からの反応が無くて、不安になりながらも扉を開けた。そして、「ああ、防音になってるのか」って分かった。

 

1:1の面接で、面接官の方は、役員って言ってた。

「やば、めちゃくちゃ偉い人が時間取ってこんな密室で私の面接してくれるのか〜」と思いましたね。

 

 

 

 

聞かれたことは、まず志望動機で、

役員にびびった私は、

「志望動機って動機?志望理由??!」ってパニクるも、考えた志望理由の3割くらいしか述べられなかった。(普通に相手は志望理由聞いてた)

 

その後は、「営業職だけど、なんか営業とかしたことあるの?」って真顔で圧迫気味に聞かれて、

「ああこれって圧迫面接ぽいやつか?」って思って、そういう時には笑わせないと!!って思いながら、居酒屋のシャンパンキャンペーンの話をしました🐰

シャンパン売りました〜〜モエシャンですっ!

売る時の特徴とか、なんで自分はそんなに売れたのかとか聞かれたなぁ、、、、

 

 

 

その後、私はそんなシャンパン売りとかノリが良いとかのイメージがつかないらしく、

「なんだろ〜ね、君の顔。顔の下半分はよく動くんだけど、上がね。」って私の顔の話になりまして、

「ああ、、この顔がいいよ」って笑う前の微妙な顔が良いってなりました。

 

他にも、ダンス部の活動では「アイドルやってみたくて〜」「○○業界で頑張りたいんです(感情論)」、 

 

 

モテるの?→「もうめっちゃモテます」

断るのが大変なんじゃない?→「断り慣れました」   

 

 

今欲しいものは?→「時間ですかね」
いやそういうのじゃなくて→「はい、お金で買えるものとかですか?」
そう、物欲とか→「(物欲とかないんだよな)
ホテルの最上階のレストランで食事したいですね」
ん〜〜微妙だなぁ→「正直に言うと、ルイビトンのカバンが欲しいです」

とか訳わからない話をして、私がふわふわしてるのが分かったらしく、

「えーちゃんと仕事できるの?投げ出すとかだめだからね」的な、前に3回面接をドタキャンバックれした雀荘での面接のような展開になったとさ。

 

あと、「うち第一志望?」の質問には「今は第一志望です」って答えたら、

「今は?!?」→「第一志望群で残っているのは御社だけなんです」

 

的な話をして、

「なんで落ちたんだろうね?」→「顔ですかね」笑笑笑笑

 

 

 

 

 

というやりとりの後、

「仕方ないな、いいよもう。うちで頑張ってくれな」的な発言をいただき、面接が終了した。

 

これは、通過=次最終面接と捉えていいのかな?!?!

今までの恋愛経験からだと、口約束ほど信じられない約束はない!!って考えなのだが笑(ネタ)

 

 

 

 

とにかく、お偉いさんに不思議な子だね〜〜って終始弄られまして、それにニコニコして対応してたら(信用していいのか定かではない口約束で)その場通過をいただいたので、

「日頃から煽り耐性を付けといて良かった!!!!!!」と心から思いました。