宅建受かりそうだ、よく頑張った

7月後半くらいから勉強してきた、宅地建物取引士の試験に合格できそう。

 

予想合格点38に対し、自己採点47!

業法満点、法令上1ミス、民法2ミス。

9月後半ごろから解いた過去問10年分は全て40超えてて、知識を忘れないようにって最後の方は焦ってたな。

 

 

勉強計画表を作って、テキスト見て、覚えにくいところをノートに書き留めて、YouTubeで復習して、勉強計画が狂ったら再設定して、ってやったら受かった。

勉強時間は、記録してあるだけで175h!

後輩から役員まで色々な人に驚かれて褒められたことは嬉しかった☺️

 

これを機に、独占業務ができる国家資格を取ろうかと考え中。社労士取れないかな〜

(社労士の勉強時間の目安は1000hらしい、単純計算で宅建の5倍だから15ヶ月かかることになる。そんなに継続的に勉強できるかな。)

 

 

 

 

そんな感じで意識高い今。

ユダヤ人の知識は誰からも取られないって話を検索してたら感銘を受ける言葉の数々を見つけた。

http://capm-network.com/?tag=ユダヤの格言

 

これらの言葉を教訓にして、素敵な人間になりたいと思った。

知識を増やさないことは減らしてること。

1日サボったら取り戻すのに2日かかる。

って言葉からは、継続することの重要性が示されてるなーと思った。

 

 

学んだことを復習するのは、覚えるためではない。何回も復習するうちに、新しい発見があるからだ。

↑これは宅建勉強してて感じた。気付きで理解が深くなった。

 

豊かな人とは自分の持っているもので、満足できる人のことである。

↑これも、最近感じ始めた。人と比べる満足をしている人はいつまで経っても豊かになれないと。

 

自分より賢い者に負ける方が、自分より愚かな者に勝つよりも得だ。

↑この得っていうのは、学びが多いとか価値があるってことだよね。分かる。

 

貧乏人と病人の忠告にはいつも真意がある。

↑自分にないものを持ってる人に忠告するなんて、大抵の人は僻んじゃってしないと思う。

あんまり理解できてないけど、身体に染み込んでくる言葉だなと思った。